社会 公民用語集
2023/1
31 数学 例題解説動画のページ追加
2022/4
12 2年数学 練習問題 等式の変形_例題と練習
9 1年数学 練習問題 素数・素因数分解_例題と練習
2022/3
29 2年練習問題 乗法と除法の混じった計算_例題と練習
29 2年練習問題 単項式の除法_例題と練習
28 2年練習問題 単項式の乗法累乗_例題と練習
2021/10
11 放物線と面積 3解説
9 放物線と面積 2解説
4 空間図形1 5 解説
2021/8
26 円周角5(発展) ⑦ 解説
4 2乗に比例する関数5 1(4) 解説
2021/7
27 グラフと四角形 1(1)解説
2020/11
10 地理用語集
2020/5
18 1年練習問題 方程式文章題(整数の問題)_例題と練習
方程式文章題(整数の問題)
16 1年練習問題 方程式文章題(数に関する問題)_例題と練習
13 1年練習問題 方程式と解_例題と練習
11 1年練習問題 比例式_例題と練習
2020/4
17 1年練習問題 乗法除法混合4 乗法除法混合5 乗法除法混合6累乗と乗除の混じった計算_例題と練習
15 加法と減法の混じった計算_例題と練習 乗除の混じった計算_例題と練習
2020/3
9 三平方の定理と円 例題と練習
2 直方体の対角線 例題と練習 折り返し 例題と練習 三平方の定理(発展) 折り返し
2020/2
25 円錐、四角錐の体積 例題と練習
24 座標上の2点間の距離 例題と練習
18 二等辺三角形の面積 例題と練習 三辺から三角形の面積を求める 例題と練習
11 特別な三角形2 例題と練習
4 特別な三角形 例題と練習
2020/1
28 数学3年問題
三平方の定理(四角形の対角線) 例題と練習
21 数学3年問題
三平方の定理とは 三平方の定理(基本問題1) 例題と練習 三平方の定理(基本問題2) 例題と練習
2019/11
15
歴史 用語集
2019/10
30
方程式(かっこ、小数、分数)_例題と練習
29
方程式(移項)_例題と練習
28
方程式(等式の性質を利用)_例題と練習
17
連立方程式(ABC1) 連立方程式(ABC2) 連立方程式(ABC3) 連立方程式(ABC4)
14
連立方程式(かっこ1) 連立方程式(かっこ2) 連立方程式(かっこ3) 連立方程式(かっこ4)
11
連立方程式(代入法1) 連立方程式(代入法2) 連立方程式(加減法1) 連立方程式(加減法2) 連立方程式(加減法3) 連立方程式(加減法4) 連立方程式(分数1) 連立方程式(分数2) 連立方程式(分数3) 連立方程式(分数4) 連立方程式(分数5) 連立方程式(小数1) 連立方程式(小数2)
2019/7
16
光・凸レンズ_基礎問題 光_一問一答 凸レンズ_一問一答
9 地震_基礎問題 地震_一問一答
2019/2
23 放物線と図形1 1(3)解説
14 地理選択問題
13 古典読解問題4 古典読解問題5
中学生の勉強
どの教科にも共通していて最も大切なことは習慣と理解の2つ。
習慣
中学のできるだけ早いうちにつけなければならないのが学習の習慣です。
習慣による学習の効果は『慣れる』と『憶える』。
昔から「習うより慣れろ」とよくいわれます。これは特に数学の計算問題や英語・国語にあてはまります。
やり方を憶えるより練習量を多くすることで計算力や読解力が上がります。
また、英単語や漢字は繰り返し練習することが効果的なことはよく知られています。
単純な暗記に限ると人間は記憶したものを1日で約70%忘れてしまいます。
ところが記憶した内容を繰り返し学習することで忘れる率が大幅に低くなるのです。
ですから英単語や漢字は毎日練習することで深く記憶され忘れにくくなっていきます。
計算練習や暗記などは単純でつまらないと感じやすい作業ですが、習慣になってしまえば意識せずに続けられるものです。
>>学習習慣をつけるには
理解
繰り返して練習するよりもさらに忘れにくい方法それが『理解する』ことです。 そのためにただ暗記するのではなく、常に「なぜ?」そうなるのかを考えるようにしましょう。 理由がわかれば「なるほど!」と納得できます。このように納得して憶えたものは単純な暗記と違って 忘れる率が大幅に低くなります。特に中学生から高校生にかけて脳の発達段階が単純な記憶から理解し納得する記憶へ 移行して行く時期なので、理解し納得する学習は非常に合理的で効果のある勉強法なのです。 さらに、丸暗記は単純でつまらない作業ですが、理解し納得する学習が身につくと達成感があって勉強の面白さがわかってきます。
時間はそんなに長くなくても必ず毎日勉強する習慣をつけて、学校や塾では常に「なぜ?」そうなるのかを考えて授業を受けましょう。テストで点数を取るための勉強ではなく、自分が納得するまで考え、先生に質問したりすることも必要です。