連立方程式(加減法2)

連立方程式を解け

x+2y=1 4x-3y=153x+2y=8 2x+y=6-5x+6y=-31 x+7y=-2-2x+y=1 5x-3y=-12x-3y=10 6x+5y=-26-5x+6y=8 -7x+3y=-512x+5y=-1 -3x+4y=37-11x-10y=44 7x+5y=-13-2x+5y=46 -16x+9y=-45x+7y=-10 8x+21y=336x+5y=-31 24x-7y=119x+5y=-4 21x+20y=-76

解説表示

答

3*-14*-25*-1-2*-3-1*-42*3-3*76*-117*12-9*5-1*-54*-8

解説

x+2y=1の両辺に4をかけ、辺々引くと
4x+8y=4-)4x-3y=15 11y=-11
両辺を11で割るとy=-1
y=-1をx+2y=1に代入すると
x-2=1
x=3
2x+y=6の両辺に2をかけ、辺々引くと
3x+2y=8-)4x+2y=12 -x=-4
両辺を-1で割るとx=4
x=4を3x+2y=8に代入すると
12+2y=8
2y=-4
y=-2
x+7y=-2の両辺に5をかけ、辺々たすと
-5x+6y=-31+)5x+35y=-10 41y=-41
両辺を41で割るとy=-1
y=-1を-5x+6y=-31に代入すると
-5x-6=-31
-5x=-25
x=5
-2x+y=1の両辺に3をかけ、辺々たすと
-6x+3y=3+)5x-3y=-1 -x=2
両辺を-1で割るとx=-2
x=-2を-2x+y=1に代入すると
4+y=1
y=-3
2x-3y=10の両辺に3をかけ、辺々引くと
6x-9y=30-)6x+5y=-26 -14y=56
両辺を-14で割るとy=-4
y=-4を2x-3y=10に代入すると
2x+12=10
2x=-2
x=-1
-7x+3y=-5の両辺に2をかけ、辺々引くと
-5x+6y=8-)-14x+6y=-10 9x=18
両辺を9で割るとx=2
x=2を-5x+6y=8に代入すると
-10+6y=8
6y=18
y=3
-3x+4y=37の両辺に4をかけ、辺々たすと
12x+5y=-1+)-12x+16y=148 21y=147
両辺を21で割るとy=7
y=7を12x+5y=-1に代入すると
12x+35=-1
12x=-36
x=-3
7x+5y=-13の両辺に2をかけ、辺々たすと
-11x-10y=44+)14x+10y=-26 3x=18
両辺を3で割るとx=6
x=6を-11x-10y=44に代入すると
-66-10y=44
-10y=110
y=-11
-2x+5y=46の両辺に8をかけ、辺々引くと
-16x+40y=368-)-16x+9y=-4 31y=372
両辺を31で割るとy=12
y=12を-2x+5y=46に代入すると
-2x+60=46
-2x=-14
x=7
5x+7y=-10の両辺に3をかけ、辺々引くと
15x+21y=-30-)8x+21y=33 7x=-63
両辺を7で割るとx=-9
x=-9を5x+7y=-10に代入すると
-45+7y=-10
7y=35
y=5
6x+5y=-31の両辺に4をかけ、辺々引くと
24x+20y=-124-)24x-7y=11 27y=-135
両辺を27で割るとy=-5
y=-5を6x+5y=-31に代入すると
6x-25=-31
6x=-6
x=-1
9x+5y=-4の両辺に4をかけ、辺々引くと
36x+20y=-16-)21x+20y=-76 15x=60
両辺を15で割るとx=4
x=4を9x+5y=-4に代入すると
36+5y=-4
5y=-40
y=-8

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