三平方の定理応用(錐の表面積・体積)
次のそれぞれの立体の体積と表面積を求めよ。
底面の半径3cm, 母線の長さ5cmの円錐
体積
表面積
一辺6cmの正四面体
体積
表面積
底面が一辺10cmの正方形で、その他の辺がすべて13cmの正四角錐
体積
表面積
底面が一辺6cmの正六角形で、その他の辺がすべて10cmの正六角錐
体積
表面積
図のように半径6cmの円の円周を八等分し A,B,C,D,E,F,G,Hとする。この円周上の 8つの点を結んで正八角形を作る。 この正八角形ABCDEFGHを 底面とする正八角錐O-ABCDEFGHの体積を求めよ。 ただしOA=OB=OC=OD=OE=OF=OG=OH=10cmとする
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