文字式の利用
図のようにマッチ棒を並べて三角形をつくっていく。
図では三角形が3つ作られている。このときに必要なマッチ棒の数を答えよ。
三角形を1つ増やすためには、マッチ棒を何本増やせばよいか。
三角形をx個作るために必要なマッチ棒の数をxを用いた文字式で表わせ。
十の位の数がx, 一の位の数がyの2けたの数を文字を使って表せ。
次の数量の関係を等式で表わせ。
xの3倍から5を引くとyになる。
縦10cm, 横xcmの長方形の面積がycm2になる。
1冊100円のノートx冊と、1個80円の消しゴムy個買った時の代金の合計が700円だった。
はじめにx個のアメがあった。そこからy個食べたら残りが12個になった。
A町からB町まで6000mある。A町を出発して毎分xmで30分間歩いたときの残りの距離はymである。
次の数量の関係を不等式で表わせ。
1個120円のケーキx個と、1個90円のプリンy個を買った時の代金が1000円以下だった。
xmの道のりを毎分80mで歩いたら、かかった時間は15分未満だった。
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