関係を表す式(不等式2)

次の数量の関係を不等式で表わせ

1本100円の鉛筆をx本買って1000円出したときのおつりはy円より多かった。 1個x円のケーキ4個の代金より、1個y円のアイス6個の代金のほうが高い。 1本98円の大根a本と、1本80円のにんじんb本の代金の合計はc円以上になる。 １個80円のみかんx個と１個150円のりんごy個の代金は2000円を超えなかった。 1本a円のペン4本と1個b円の消しゴム2個を買って、1000円出したらおつりがきた。

次の数量の関係を不等式で表わせ

120個のアメをx人の子どもに4個ずつ配るとy個より多くあまる。 a枚の色紙を25人の子どもに1人b枚ずつ配ると、c枚以上足りなくなる。 200cmのリボンからxcmのリボンを4本切り取ると、ycm以上あまる。 1回〜6回までのテストの平均点がa点だった。7回めの点数がb点だったので、全7回の平均点がc点未満になった。 男子16人の平均点がx点、女子14人の平均点がy点、クラス全体の平均点が70点以上である。