関係を表す式(等式3)
次の数量の関係を等式で表わせ
毎分xmで、40分歩くと、進んだ道のりがymになった。 akmの道のりを2時間で進んだときの速さは毎時bkmである。 家から駅まで1800mある。毎分xmで10分歩いたら残りはymである。 家から学校まで1500mある。家を出て毎分xmで5分歩いたところで雨が降り出したので毎分ymの速さで9分走ったら学校に着いた。 家から公園までのxmを毎時80mで、公園から図書館までのymを毎時60mで歩くと、全体でかかる時間が19分である。 A町からB町までの道のりxkmを行きは毎時4km, 帰りは毎時3kmで歩いたら往復にかかった時間がy時間だった。 弟が家を出て毎分xmで歩いていき、兄が3分後に毎分ymで追いかけると弟が家を出てから12分後に追いついた。
次の数量の関係を等式で表わせ
高さacm, 底辺18cmの三角形の面積はbcm2である。 縦xcm, 横ycmの長方形の周の長さは24cmである。 半径xcmの円の周の長さはycmである。
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