1次関数基礎9
1. 次のそれぞれの2点から変化の割合を出しなさい。
① (1,2)と(3,10)② (–1,5)と(3,17)③ (1,8)と(4,2) ④ (2,3)と(6,–5)⑤ (–2,–1)と(3,14)⑥ (–1,–2)と(3,–14)
2. 次のそれぞれの場合について1次関数の式を求めなさい。
① 傾きが2で点(3,4)を通る② 傾きが–5でx=2のときy=3である。 ③ 傾きが1でx=3のときy=–5である。④ 2点(1,3)と(5,11)を通る ⑤ 2点(1,–2)と(3,12)を通る⑥ 2点(–1,–2)と(2,–8)を通る。
3. 次の問に答えよ。
(1) y=2x+3と平行なグラフの式を選んで記号で答えよ。
① y=–2x+1② y=2x+11③ y=x+3
(2) 12x+3y+9=0と平行なグラフの式を選んで記号で答えよ。
① y=–4x+1② x+y+9=0③ y=4x–2
(3) y=3x+1に平行で(1,8)を通る1次関数の式を求めよ。
(4) y=–5x+8に平行で(2,1)を通る1次関数の式を求めよ。
4. 次のそれぞれについて、2つの式の表すグラフの交点を求めよ。
(1) y=x+12 と y=2x+4
(2) y=2x–1 と y=–3x+9
(3) y=–4x–2 と y=–2x–8
(4) y=3x–4 と y=–2x+16
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