1次関数基礎10
1. 次のそれぞれの2点から変化の割合を出しなさい。
① (1,5)と(3,9)② (–1,2)と(3,12)③ (1,9)と(4,3) ④ (2,5)と(6,–7)⑤ (–3,–8)と(2,12)⑥ (–3,–2)と(–1,–12)
2. 次のそれぞれの場合について1次関数の式を求めなさい。
① 傾きが4で点(3,4)を通る② 傾きが–3でx=2のときy=3である。 ③ 傾きが1でx=2のときy=–7である。④ 2点(2,3)と(6,11)を通る ⑤ 2点(1,–4)と(3,8)を通る⑥ 2点(–1,–2)と(2,–11)を通る。
3. 次の問に答えよ。
(1) y=3x+4と平行なグラフの式を選んで記号で答えよ。
① y=–3x+1② y=3x+11③ y=x+4④ y=–x+4
(2) 8x+4y+16=0と平行なグラフの式を選んで記号で答えよ。
① y=2x+11② 3x+y+16=0③ y=4x–4④ y=–2x–9
(3) y=5x+1に平行で(1,8)を通る1次関数の式を求めよ。
(4) y=–2x+8に平行で(2,1)を通る1次関数の式を求めよ。
4. 次のそれぞれについて、2つの式の表すグラフの交点を求めよ。
(1) y=x+8 と y=2x+5
(2) y=2x–7 と y=–3x+8
(3) y=–4x–3 と y=–2x–7
(4) y=–3x–4 と y=2x+16
解説リクエスト