1次関数基礎6
1. 1次関数y=12x+5について次の問に答えよ。
①x=4のときのyの値を求めよ。②xが6増加するときのyの増加量を求めよ。
2. 1次関数y=–2x+10について次の問に答えよ。
①x=3のときのyの値を求めよ。②xが6増加するときのyの増加量を求めよ。
3. 次の1次関数の式を求めなさい。
①傾きが–6で(1,2)を通る。②y=3x–8に平行で(2,5)を通る。 ③2点(1,3)と(2,5)を通る。④2点(–1,–2)と(3,–10)を通る。
4. つぎのそれぞれの場合についてグラフの交点を求め、座標で答えよ。
①y=–2x+1とy=3x–9②y=5x–8とy=3x+4
5. 次のそれぞれの1次関数のグラフを描け。
①y=–2x+5 ②y=25x-4
6. グラフを描いて、yの変域を求めよ。
①y=3x+1 1≦x≦2 ②y=–4x+6 2≦x
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