1次関数基礎8
1. 次の問に答えなさい。
(1)1次関数12x+4y–1=0の傾きと切片をそれぞれ求めよ。
(2)1次関数 y=2x–5で、xが4から7まで増加するときのyの増加量を求めよ。また変化の割合を求めよ。
(3)1次関数y=–2x+9で、xが4から7まで増加するときのyの増加量を求めよ。また変化の割合を求めよ。
(4)1次関数y=3x+5について
① x=2のときのyの値を求めよ。② xの増加量が2のときのyの増加量を求めよ。
(5)1次関数y=–5x+20について
① x=3のときのyの値を求めよ。② xの増加量が3のときのyの増加量を求めよ。
(6)1次関数y=23x+11について
① x=6のときのyの値を求めよ。② xの増加量が6のときの、yの増加量を求めよ。
(7)1次関数y=-12x+3について
① x=12のときのyの値を求めよ。② xの増加量が12のときのyの増加量を求めよ。
2. 下の左図の①から③のグラフを式にしなさい。また④から⑥の式をグラフにして右図にかきなさい。
①④ y=–4x+5 ②⑤ y=53x-2 ③⑥ y=-14x+3
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