訂正
1年 比例反比例の応用 4 問題文
PがAを出発してからx秒後(誤) PがBを出発してからx秒後(正)
2年 連立方程式 解と係数 (1)問題, (3)答b=-5(誤) b=-3(正)
1年 文字式の計算2(加減)3③答
17
20
a →
−
17
20
a
2年 角度2 3③130°→131°
3年 放物線と図形1 5(3)解答(0,4)→(0,4)または(0,-4)
1年 文字式の計算3(乗除) 答3③-9c誤→-49c正
1年 文章を等式にする 答(9)12x→
9
2
x
1年 方程式計算4 ⑪右辺5/6→5/6x
3年 因数分解5(発展) 5②答(a-b+6)2
3年 いろいろな展開 ⑧ x2+y2+2xy−6x−6y+9
3年 因数分解5 1⑪ 答(a+2b)(2x-y)
3年 因数分解5 1⑤ 答a(x+16)(x-13)
3年 2次方程式 1② 答
±3/5(誤)→ 3/5(正)
2年生 角度2 答え
2の⑤ 80°(誤)
100°(正)
数学は問題をやればやるだけ力になります。新しい事柄を習ったときは簡単な問題をたくさん
解いてその事柄を定着させましょう。ある程度理解ができてきたら簡単な問題ばかりやっても
実力は伸びません。難しい問題を試行錯誤をしながら考えて解いて数学の力をのばしましょう。
1,2年生で(発展)と書いてある問題は少し難易度が高くなっています。また、3年生では(基礎)と書いてある問題以外は難易度を高くした問題が含まれます。発展といっても指導要領を超えたものではなく、公立高校の入試レベルの問題です。難しい問題でもすぐに答を見ようとせず今までにやってきたことを思い出しながら解き方を考えましょう。