グラフと四角形
次の問いに答えよ。
直線m上に点A, 直線n上に点D、x軸上に点B,Cをとり
長方形ABCDをつくる。直線mの式がy=2x, 直線nが
y=−
1
2
x+14
である。点Aのy座標をpとする。
点Aのx座標をpで表わせ
点Dのx座標をpで表わせ
辺ABの長さをpで表わせ
辺ADの長さをpで表わせ
ABCDが正方形になるときのpの値を求めよ。
図で、直線mは y= 2 3 x+2 、直線nはy=−2x+13である。 点A,Bがy軸上にあり、点Cが直線m上、点Dが直線n上にある。 ABCDが正方形になる時の点Dの座標を求めよ。
図で直線mはy=2x-6, 直線nは y=− 2 5 x+6 である。 点Aは直線m上、点Dは直線n上にあり、点B,Cはともにx軸上にある。 長方形ABCDで辺の比がAB:AD=1:3となるときの点Aの座標を求めよ。
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