グラフと線分の長さ
次の問いに答えよ。
図で、直線mはy=3x, 直線nは
y=
1
2
x
である。
直線mとnがy軸に平行な直線lと交わる点をA, Bとする。
線分ABの長さは10であり、Aのy座標はBのy座標より大きい。
直線lの式をx=pとして下の問いに答えよ。
Aのy座標をpで表わせ。
Bのy座標をpで表わせ。
線分ABの長さをpを用いて表せ。
pの値を求めよ。
図で、直線mはy=2x−2, 直線nはy=−x+8である。
直線mとnがy軸に平行な直線lと交わる点をA, Bとする。
線分ABの長さが14となる時の直線lの式を求めよ。
ただし、A,Bのx座標はx>0とする。
直線m、直線nと直線lとの交点をそれぞれA, Bとする。
直線mが
y=−
3
2
x+11
, 直線nがy=3x−13であり、
直線lの式はy=pである。また、A,Bのx座標がともに正で、
線分ABの長さが5である。
Aのx座標をPで表わせ
Bのx座標をPで表わせ
pの値を求めよ
図のように直線mと直線nがx軸に平行な直線lと交わっている。
交点がそれぞれA,Bで、AB=8である。
直線mの式は
y=
3
2
x
直線nの式は
y=−
3
4
x+9
である。
このときの直線lの式をすべて求めよ。
解説リクエスト