関数と図形
図のようにy=-2x+6, y=2x+6, y=-x-3 が交わっている。△ABCの面積を求めなさい。
図でP(-4,4), Q(5,-1), R(2,6)である。頂点Qを通り、△PQRの面積を2等分する直線の式を求めなさい。
図でA(-1,3), B(-4,-3), C(5,-1), D(8,5) である。 ABCDの面積を2等分する、傾きが2の直線の式を求めなさい。
図でA(1,8), B(-4,-2), C(2,2), D(-1,4) である。△ADC:△DBCの面積比を求めなさい。
点A(6,9)、 点B(-2,7) とする。AP+BPが最小となるようにx軸上に点Pをとる。その時のpの座標を求めよ。
A(8,6), B(0,8), C(4,0), Dはy軸上の点でADとBCの交点をPとする。△APCと△BPDの面積が等しくなるときのDの座標を求めなさい。
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