1次関数基礎11
1. 次の式をグラフにしなさい。
① y=–2x+6 ② y=–3 ③ x=4 ④ y=23x+1
2. 次の直線の式を求めなさい。
(1) 傾きが4で(1,2)を通る。 (2) 変化の割合が–5でx=3のときy=1である。 (3) 直線6x–2y+1=0に平行で点(5,1)を通る。 (4) 切片が2で点(1,4)を通る (5) 2点(–1,3)と(4,18)を通る。 (6) 2点 (2,8) と (4,–6) を通る (7) y=2x+5 と y=–x+8 の交点を通り、傾きが3である。
3. 次の問に答えよ。
(1) 3つの直線 y=2x+1, y=x+5, y=ax–3 が1点で交わっている。
① y=2x+1 と y=x+5 から交点を求めよ。
② ①を y=ax–3 に代入してaの値を求めよ。
(2) 3直線 y=4x+2, y=3x+5、 y=–x+b が1点で交わるときのbの値を求めよ。
4. 次の問に答えよ。
(1) 3点 (1,3), (2,5), (6,t) が一直線上に並んでいる。
① (1,3) と (2,5)を通る直線の式を求めよ。
② ①に(6,t)を代入してtを求めよ。
(2) 3点 (1,5), (2,3), (4,s) が一直線上に並んでいるときのsの値を求めよ。
解説リクエスト