1次関数基礎3
1. 次の1次関数の式を求めなさい。
(1)x=1のときy=3でx=5のときy=–1である。
(2)変化の割合が2でx=2のときy=10である。
(3)グラフの傾きが3で点(2,9)を通る。
(4)グラフが点(1,2)と点(2,8)を通る。
(5)x=3のときy=1で、x=5のときy=7である。
(6)変化の割合が–1でx=1のときy=12である。
(7)グラフが傾き–2で点(5,3)を通る。
(8)グラフが点(3,3)と点(5,1)を通る。
(9)x=2のときy=4で、x=3のときy=8である。
(10)x=–2のときy=1でx=2のときy=–3である。
(11)傾きが–2でx=1のときy=–1である。
(12)傾きが23でx=3のときy=7である。
(13)xが3増加するときにyが6増加し、切片が–5である。
(14)(2,4)と(3,7)を通る。
(15)(–1,2)と(1,–4)を通る。
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