1次関数基礎1
1. 次の問いに答えよ。
(1)1次関数でxが2から3まで変化したときにyは5から7まで変化した。変化の割合を求めよ。
(2)1次関数でxが3から7まで変化するときにyが2から–6まで変化した。変化の割合を求めよ。
(3)y=–2x+3について
変化の割合を求めよ。
xが3増加するときのyの増加量を求めよ。
(4)y=32x+5について
変化の割合を求めよ。
xが4増加するときのyの増加量を求めよ。
(5)y=–4x–3について
xが2から5まで変化するとき、yはいくつからいくつまで変化するか。
①のときのyの増加量を求めよ。
(6)y=2x+12でxが1から6まで変化するときのyの増加量を求めよ。
(7)y=–3x+5でxが2から5まで変化するときのyの増加量を求めよ。
(8)y=4x–3でxの増加量が3のときのyの増加量を求めよ。
(9)y=–5x–12でxの増加量が4のときのyの増加量を求めよ。
2. 次のように点Aと点Bがある。それぞれの場合についてAからBまで変化するときの変化の割合を求めよ。
(1) A(1,2) B(2,5)(2) A(2,3) B(6,11) (3) A(1,6) B(3,2)(4) A(3,1) B(4,–7) (5) A(2,12) B(5,3)(6) A(–1,–5) B(2,10)
3. 次のグラフを書きなさい。
(1)y=3x–4(2)y=–2x+1 (3)y=2x+2(4)y=–5x+8
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