絶対値と正負の数の大小
1. 次の問に答えよ。
(1) 数直線上である数と原点との距離のことを何というか。
(2) 数直線上では右、左どちらにいくほど大きい数になるか。
(3) 次の( )内の適するほうの言葉を選びなさい。
数の大きさを比べる場合、正の数どうしでは絶対値が大きいほど(a 大きい、 b 小さい)数になる。
負の数どうしでは絶対値が大きいほど(c 大きい、 d 小さい)数になる。
2. 次の数の絶対値を答えなさい。
① -6② -2.3③ +125 ④ +5.8⑤ -25⑥ +57
3. 次の問に答えよ。
(1)絶対値が8になる数をすべて答えよ。
(2)絶対値が5より小さい整数をすべて答えよ。
(3)絶対値が2より大きく、6より小さい整数をすべて答えよ。
(4)2つの整数がある。この2つの整数の絶対値は等しく、この2つの整数の差は14である。
この2つの整数を求めよ。
4. 次の各組の数の大小を不等号を使って表しなさい。
① +2、 -1② -14、 +3③ -12、 -3 ④ +0.2、 +1.1⑤-0.01、 -2⑥ 0、 +0.001 ⑦ -0.5、 +0.02⑧-0.01、 0⑨ -4.01、 -3.99 ⑩ -13 、 -0.5⑪ -2、 -8、 +0.3、 0
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