江戸初期の外交_確認
カッコに入る適切な語句を答えよ。
朱印船貿易がさかんに行われ、多くの日本人がに移住して日本町ができた。
はアユタヤの日本人町の指導者になり、さらにシャムの役人になった。
江戸時代に入ってから、の商館が平戸に設けられ、貿易が始まった。
家康はのためキリスト教の布教を黙認していた。
ところが1612年には幕領に、翌年には全国にを出した。
1623年、貿易がうまくいかずが平戸の商館を閉じて撤退した。
1624年、布教をやめようとしないが来航を禁止された。
人が長崎の海に築かれた出島に移され日本人と交流できないようにした。
キリスト教徒への迫害や重い年貢の取り立てに苦しんだ人々が1637年天草四郎を大将に一揆を起こした。
鎖国の体制のもとでとだけが長崎で貿易を続けた。
を発見するために絵踏みが行われた。
宗門改によってであることを寺に証明させた。
中国では17世紀半ばが滅び女真族のが全土を支配した。
江戸幕府成立後、対馬藩の努力によってとの国交が回復した。
それまで独立国だった王国は薩摩藩に攻められ服属した。
蝦夷地に住み、千島列島、樺太、中国と交易をしていたのが民族である。
(16)の民族との交易を独占していたのは蝦夷地南部に領地を持つ藩だった。