世界から見た日本の自然環境 基本
次の問いに答えよ。
地震の震源や火山が帯のように連なり、陸地には高く険しい山脈が見られ、海洋には島々が並ぶような場所を何というか。
太平洋を取りまくようにアンデス山脈から日本列島、オセアニアの島々を含む(1)を何というか。
ヨーロッパからインドネシアまでのびる(1)を何というか。
地震や火山の活動がほとんどおこらず、安定している大地のことを何というか。
岩石や石が雨、風や温度などの影響でもろくなったり、こわれたりすることを何というか。
川の流れや雨、風によって大地がけずられることを何というか。
飛騨、木曽、赤石の3つの山脈はあわせて何とよばれているか。
東日本と西日本の境となる大地溝帯のことをカタカナで何というか。
次のア〜ウを岩石海岸と砂浜海岸にわけよ。
ア 九十九里浜 イ 東尋坊 ウ 鳥取砂丘
三陸海岸や志摩半島に見られる複雑に入り組んだ海岸を何というか。
陸地の周辺の深さ約200mまでの平坦な海底のことを何というか。
東日本の太平洋沖から伊豆諸島、小笠原諸島の東に沿ってある世界有数の海溝を何というか。
北海道の北東に広がる海の名前を答えよ。
南西諸島の西に広がる海の名前を答えよ。
暖流と寒流のぶつかるところを何というか。
川が平野や盆地にでるところに土砂が堆積してできる地形を何というか。
川が海に流れこむところに土砂が堆積してできる地形を何というか。
川に沿った低地よりいちだん高いところに広がる平らな土地を何というか。