式の値 基礎
式の中の文字を数で置き換えることを「代入する」という。
代入して計算した結果を「式の値」という。
【例題】 x =-2のとき、次の式の値を求めよ。
4x2+11x+3
xに-2を当てはめる。
負の数を代入するときはカッコに入れる
= 4×(-2)2 + 11×(-2) + 3
= 16 -22 +3
= -3
x =5のとき 次の式の値を求めよ。
4x-8
12 - 3x
-4x2
135x
x = -3のとき 次の式の値を求めよ。
4x+1
10 - 2x
2x2-5x+7
144x+11
x = -32のとき 次の式の値を求めよ。
8x+5
4x2-6x+5
5x+1
12x