植物
次の問いに答えよ。
倍率が7倍の接眼レンズを使用して、マツの葉の気孔を70倍で観察するには、倍率が何倍の対物レンズを使用すればよいか。*10倍|10*i_*1_s*i62^顕微鏡で400倍に拡大して観察するとき、倍率が10倍の接眼レンズを用いる場合、対物レンズの倍率を何倍にすればよいか。*40倍|40*i_*1_s*i63^接眼レンズの倍率が15倍、対物レンズの倍率が40倍のとき、顕微鏡の倍率はいくらになるか。*600倍|600*i_*1_s*i64^イチョウの木になるギンナンとサクラの木になるサクランボは似ているようで実際にはそのつくりが異なっている。サクランボにはあってギンナンにはないものは何か。*果実*i_*1_s*i65^水とオオカナダモを入れてふたをしたペットボトルを水槽の中におき、オオカナダモに光を当てたところ、茎の切り口から気体が泡となって出てきた。発生した気体は何か。*酸素*i_*1_s*i66^植物が吸い上げた水の大部分は、水蒸気になって植物の体から空気中に出ていく。この現象を何というか。*蒸散*i_*1_s*i67^子葉が2枚ある植物のなかまを何というか。*双子葉類*i_*1_s*i68^うすい青色のBTB溶液に二酸化炭素をふきこんで緑色に調節したものを、試験管A、B、Cに入れ、A、Bにはオオカナダモを1本ずつ入れた。それぞれの試験管はゴム栓でふたをし、試験管Aと試験管Cは十分な光が当たる場所に置き、試験管Bはアルミホイルでおおい、光が入らないようにして、それぞれ6時間おいた。その結果BTB溶液の色は、試験管A青色、試験管B黄色、試験管C緑色になった。この実験の試験管Aに対して試験管Cのように、調べようとしていることがら以外の条件を同じにして行う実験を何というか。
*対照実験*i_*1_s*i69^タマネギには、ひげ根とよばれる多数の細い根が広がっている。被子植物において、主根や側根をもつなかまに対して、タマネギのようにひげ根をもつなかまを何というか。*単子葉類*i_*1_s*i70^エンドウの体全体と花のつくりを観察すると、めしべの先の部分は、花粉がつきやすくなっている。この部分を何というか。*柱頭*i_*1_s*i71^維管束に存在する管のうち、水が通る管は何というか。*道管*i_*1_s*i73^うすい青色のBTB溶液に二酸化炭素をふきこんで緑色に調節したものを、試験管A、B、Cに入れ、A、Bにはオオカナダモを1本ずつ入れた。それぞれの試験管はゴム栓でふたをし、試験管Aと試験管Cは十分な光が当たる場所に置き、試験管Bはアルミホイルでおおい、光が入らないようにして、それぞれ6時間おいた。その結果BTB溶液の色は、試験管A青色、試験管B黄色、試験管C緑色になった。この実験の結果、試験管AのBTB溶液が青色に変化したのは、試験管中のある物質の量が変化したことによると考えられる。その物質は何か。
*二酸化炭素*i_*1_s*i74^種子植物は種子でなかまをふやすが、コケ植物は何によってなかまをふやすか。*胞子*i_*1_s*i75^種子植物の花のつくりのうち、受粉した後、種子になる部分を何というか。*胚珠*i_*1_s*i76
*対照実験*i_*1_s*i69^タマネギには、ひげ根とよばれる多数の細い根が広がっている。被子植物において、主根や側根をもつなかまに対して、タマネギのようにひげ根をもつなかまを何というか。*単子葉類*i_*1_s*i70^エンドウの体全体と花のつくりを観察すると、めしべの先の部分は、花粉がつきやすくなっている。この部分を何というか。*柱頭*i_*1_s*i71^維管束に存在する管のうち、水が通る管は何というか。*道管*i_*1_s*i73^うすい青色のBTB溶液に二酸化炭素をふきこんで緑色に調節したものを、試験管A、B、Cに入れ、A、Bにはオオカナダモを1本ずつ入れた。それぞれの試験管はゴム栓でふたをし、試験管Aと試験管Cは十分な光が当たる場所に置き、試験管Bはアルミホイルでおおい、光が入らないようにして、それぞれ6時間おいた。その結果BTB溶液の色は、試験管A青色、試験管B黄色、試験管C緑色になった。この実験の結果、試験管AのBTB溶液が青色に変化したのは、試験管中のある物質の量が変化したことによると考えられる。その物質は何か。
*二酸化炭素*i_*1_s*i74^種子植物は種子でなかまをふやすが、コケ植物は何によってなかまをふやすか。*胞子*i_*1_s*i75^種子植物の花のつくりのうち、受粉した後、種子になる部分を何というか。*胚珠*i_*1_s*i76