化学変化3

次の問に答えなさい。

(1) ドルトンが原子説で唱えたことを3つ書きなさい。

(2) 次の化学式を書きなさい。
塩酸(塩化水素)酸化銅塩化銅酸素食塩酸化銀塩化マグネシウム水素硫化鉄アンモニア二酸化炭素酸化マグネシウム 水酸化ナトリウム

(3) 次の化学反応式を書きなさい。
マグネシウムに塩酸をかけると気体が発生する。 銅の酸化 水の電気分解 酸化銀の熱分解 炭酸水素ナトリウムの熱分解

(4) 鉄と硫黄を混ぜて加熱する実験で、加熱を止めても反応が続くのはなぜか。

うすい塩酸60㎝3の中にマグネシウムを入れて発生する気体の体積を調べる実験を行った。塩酸に入れるマグネシウムの質量を変えて実験を6回行った結果が下の表である。

123456
塩酸(cm3)606060606060
マグネシウム(g)0.20.40.60.81.01.2
気体(cm3)200400600800900900

(1) この実験の化学反応式を書きなさい。

(2) この実験で使ったうすい塩酸60㎝3と過不足なく反応するマグネシウムは何gですか。

(3) 実験6で残ったマグネシウムを溶かすにはあと何㎝3の塩酸が必要でしょうか。

(4) この実験で使ったのと同じ濃度の塩酸100cm3にマグネシウム1gを入れたときに発生する気体は何cm3か。


(1)
原子は化学変化でそれ以上分けることができない。
原子は化学変化によって新しくできたり、なくなったり、ほかの種類に変化したりしない。
原子は種類によって質量が違う。
(2)
水 H2O塩酸(塩化水素) HCl酸化銅 CuO塩化銅 CuCl2 酸素 O2食塩 NaCl 酸化銀 Ag2O 塩化マグ ネシウム MgCl2 水素 H2硫化鉄 FeSアンモニア NH3二酸化炭素 CO2 酸化マグネシウム MgO水酸化ナトリウム NaOH
(3)
① マグネシウムに塩酸をかけると気体が発生する。 Mg + 2HCl → MgCl2 + H2
② 銅の酸化 2Cu + O2 → 2CuO
③ 水の電気分解 2H2O → 2H2+O2
④ 酸化銀の熱分解 2Ag2O → 4Ag + O2
⑤ 炭酸水素ナトリウムの熱分解 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2
(4) 反応によって発生した熱によりさらに反応が起こり、それが順々に伝わっていくから。


(1) Mg+2HCl→MgCl2+H2
(2) 0.9g
(3) 20㎝3
(4) 1000㎝3