英語の勉強

「アメリカ人はなぜ英語を話せるのだろう?」
答は単純「毎日使っているから」です。英語をマスターするのに必要なことはただ1つ「毎日やる」ことだけです。留学して毎日英語しか使えない生活をしていると2,3ヶ月で英語が話せるようになる。というのはよく聞く話です。 英語は毎日やれば必ずできるようになります。毎日話していれば英会話はできるようになり、毎日読んでいれば英文を読めるようになり、毎日書いていれば英文を書けるようになります。 だからこそ英語のために一番必要なのは学習習慣です。

英語上達のために各学年で気をつけること

1年生

(1)毎日単語練習をする・・・はじめのうちは簡単な単語だし、毎日練習しなくても憶えられると思います。 定期テストでは全部の単語を憶えてなくても点数は結構取れるものです。でもそれが落とし穴なんです。 1,2年のときに毎日練習する習慣があるかないかは3年生になったてから大きな差となって現れてきます。 3年生で英語の成績がトップクラスの生徒は1、2年生の教科書をたいがい暗誦できます。 毎日練習する習慣をはやめにつけましょう。
(2)声に出して読む・・・声に出して読むと単語や文章を憶えやすくなります。また、正確な発音を心 がけていればリスニングの力もついてきます。リスニングの力はやはり毎日CDなどを聞くことで一番伸びますが、 正確な発音で読むことでも力がつきます。

2年生

毎日の習慣が大事なことは1年生の時以上です。2年生で学習習慣のあまり無い人はすぐに帰宅速攻勉強法を 始めてください。
(1)単語・文の練習・・・今授業でやっている単元の単語を毎日練習、単語を憶えたら本文を練習する。というように 英語は授業のないときでも必ず毎日練習してください。
(2)文法・・・英語の学習では 2年生になると不定詞や比較などの文法がでてきます。2年生では単語だけでなくこうした文法事項についても 整理しておく必要があります。教科書に出てくるような基本的な例文をよく覚えてください。

3年生

前半・・・夏休みが終わるまでに1,2年の文法事項と単語を復習して思い出しておく必要があります。 1,2年生のときにさぼってしまった人はここが最後のチャンスです。文法では語順や文の作り方よく使われる 表現をノートにまとめてください。
後半・・・高校受験ではほとんどの県でリスニングがあります。また問題は長文読解が中心となっています。 そのため3年生後半ではリスニングの練習と長文読解の練習を毎日やりましょう。

長文読解

国語の長文と同様に英語の読解力も少し時間がかかりますがやればやっただけ成果が出ます。

英語の長文読解の注意点。
・1つの英文を5回〜10回毎日読む
・英語の場合は国語と違って問題を解くことも良い
・知らない単語は全体の流れで判断する(どうしてもわからないときは後で調べる)
・日本語に訳さず英語のまま理解するように努める
(ポイントとなる部分だけは日本語に訳す)
基礎力ができていればいるほど伸びるのでしかっり文法事項を理解しておくことも大事です。